屋根工事

公共施設や商業施設、工場や倉庫、住宅などの新築物件の他、屋根の改修(既存屋根を撤去せず、その上に新設の改修屋根材を被せる工事など)熟練の技術で丁寧に責任をもって施工させていただきます。
困ったお悩みに、幅広い対応力でお応えします。気軽にご相談ください。

このような
お悩み
ありませんか?

 ①雨漏り


雨漏りは屋根からだけではなく、ベランダやバルコニーの床が原因の可能性もあります。また、近年人気のある屋上が設けられるような平らな屋根(陸屋根)は勾配がほぼゼロのため、水が溜まりやすく、雨漏りリスクは高いです。

 ②屋根(瓦など)の割れ・崩れ


破損した状態のまま放置するのは大変危険です。何事もなく敷地内に落下すれば不幸中の幸いですが、隣家にぶつかり窓が割れてしまった、歩行者にぶつかってしまったとなれば今後の近隣関係にも関わる大きなトラブルに発展しかねません。

 ③色あせ・コケ・カビ


屋根は外壁よりも太陽光や雨水に晒され過酷な環境下に置かれているにも関わらず、簡単に詳細な状況を確認できる場所ではありません。屋根表面にコケや藻、カビなどが繁殖すると、水切れが悪くなっている状態となり、雨漏りなどの原因にもなります。

 ④騒音


写真のように棟板金を固定している釘が抜けてしまい、棟板金が外れたことによる騒音かもしれません。強風で煽られ続けると少しの風でも揺れ、バタバタと室内にいても危険を感じる程の騒音を発生させてしまいます。

知っておきたい
ポイント

ポイント 築7年を過ぎたら屋根点検をしましょう!
築7年を過ぎている方は屋根の点検を依頼しましょう。
なお、自然災害が起こったあとは、屋根の状態が著しく悪化してしまう可能性があるため、定期検査をしたばかりであったとしても、一度確認してもらうと安心です。
悪徳訪問販売業者にご注意ください

近年「板金が外れている、ズレている、浮いている」「近いうちに雨漏りしますよ」などとやたらと不安を煽り屋根に登り、勝手に修理または破壊して費用を請求してくる悪質な訪問営業も増えています。
どこの会社か分からない突然現れた訪問販売業者にはご注意ください。話を聞くことはもちろんですが、屋根に上らせるなどは絶対に避けるようにしましょう。

ちょっとでも
気になることがあれば
ご相談ください

屋根の板金は、家の中に水を入れないための重要な部分です。
放っておいたままにしていると台風が来た時に飛ばされてしまったり、板金部分から水が入り雨漏りしてしまったりする可能性があります。
どんどん状態も悪くなり、費用も増していきます。
まだ一度も屋根の状態を見たことがない方はこの機会に是非ご相談ください。

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